21日に知事選が告示されて5日、かなこ候補は、連日街頭から、
県民のくらし第一の県政へ政治を切りかえを訴えました。
初日は、津市センターパレス前で、出発式・第一声、「平和憲法を守り、若者を戦争に行かせない」と強調。くらしの分野では、経済も家計も脅かす消費税の10%増税に反対の姿勢を表明。県民の立場からしっかりと政府にものが言える県政を進める決意を訴えました。
その後、四日市市で街頭から訴え、近鉄四日市駅前では、1時間にわたって、通行中の市民と握手・交流しました。若い世代との交流もし、「政治を変えて、恋人をつくろう。若者の未来を支えます」と訴えました。
その後22日、23日と四日市市内、24日鈴鹿市内、25日からは津市で精力的に訴えています。津市では、「妹が期日前投票に行ってきたよ」と激励される場面もあり、安倍政権いいなり県政を変えてほしいとの声が広がっています。