新型コロナウイルスの感染が止まりません。三重県でも自宅療養中の方が亡くなったり、20代の妊婦が”濃厚接触者”であるにもかかわらず、PCR検査を受けれず、流産する”悲劇”が起きています。
無症状者はもちろん、濃厚接触者でさ症状がなければ検査しないのでは、感染爆発は抑えられません。検査への消極的な姿勢が、県民の命を危険にさらす結果となっています。政治の貧困による災害です。
岡野候補は、新型コロナ対策を第一に検査体制の抜本的な拡充を訴え全県を回っています。街頭からの訴えをご紹介します。
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